こばと通信のはじまり5
前からだいぶ空いてしまいました。
ゆっくりペースの私たちも、そろそろ次の号(創刊号)のことを考え始めました。
今回は、フォントとソフトの話。
読みやすさと「こばと通信」らしさのために重要だと考えたのがフォントです。
OS標準付属のゴシック体・明朝体・お気に入りのフォントで、ダミーの紙面をプリントして比較。
本文用のフォントとして選んだのは、タイプラボの「セプテンバー」です。
手書きの雰囲気と読みやすさを兼ね備えています。
見出しや地図の番号などには、次のフォントも使いました。
写真の補正やグレースケール化などはPhotoshop、レイアウトはIllustratorを使っています。
Illustrator CS2ではやたらと重くて苦労しました。
これを機に、バージョンアップを決意し、CS4にアップグレードしました。
まがりなりにIllustratorは使ったことありましたが、新聞風の段組でレイアウトするとなると全然勝手が違いました。
文字詰め作業など今まで使ったことのない機能にも手を染めました。
苦労もしたけど、初めてのことは何かと楽しいのでした。
ゆっくりペースの私たちも、そろそろ次の号(創刊号)のことを考え始めました。
今回は、フォントとソフトの話。
読みやすさと「こばと通信」らしさのために重要だと考えたのがフォントです。
OS標準付属のゴシック体・明朝体・お気に入りのフォントで、ダミーの紙面をプリントして比較。
本文用のフォントとして選んだのは、タイプラボの「セプテンバー」です。
手書きの雰囲気と読みやすさを兼ね備えています。
見出しや地図の番号などには、次のフォントも使いました。
写真の補正やグレースケール化などはPhotoshop、レイアウトはIllustratorを使っています。
Illustrator CS2ではやたらと重くて苦労しました。
これを機に、バージョンアップを決意し、CS4にアップグレードしました。
まがりなりにIllustratorは使ったことありましたが、新聞風の段組でレイアウトするとなると全然勝手が違いました。
文字詰め作業など今まで使ったことのない機能にも手を染めました。
苦労もしたけど、初めてのことは何かと楽しいのでした。
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