2010年7月17日土曜日

文房具のススメ、その後

7月17日、どうやら梅雨明けしたようですね。
なるほど今日は昨日までのじっとり感とちょっと違う、ギラッとした暑さです。

えーっと、4月に発行した「こばと通信」。
「次の発行はいつ?」とそろそろ聞かれる今日この頃ではありますが、
載せたい材料が整うまであともうちょっと。
編集会議っぽいことはやっていますので、今しばらくお待ちくださいませ。

さて、かねてから相方ジローさんオススメのドイツ製万年筆「LAMY」。
このたびやっと購入しました!
万年筆って久しぶりです。
もしかすると高校生の時以来かも。はるか昔…。
本体の色は迷いに迷って「青」になりました。
ジローさんは黄、妙高のMさんは赤。
私はスケルトンと青で悩んだ結果、やっぱり好きな青になりました。

ペン先からすーっと滑らかに出るインク。
紙に吸い付くような感触がすこぶる気持ちいいです。

以前新聞社で仕事をしていた当時、記者の原稿はまだ手書きでした。
万年筆、ボールペン、いろんなペンで書かれていましたが、
中に、モンブランのものすごく太いペンの人が1人。
デスクの上にはいつもインク瓶。
書きたての原稿の時はまだインクが乾ききっていなくて、紙全体がしっとり。
うっかりするとこっちの手も真っ黒になるくらいです。
逆に時間がたった原稿の時は、ごわごわっとして紙が波打ってる感じ。
1度水にぬれて乾いた紙の感じ、あれです。
当時はなんとなくイヤだなあと思ってたけど、手書きの文字を見る機会が
少ない今となっては、ちょっと懐かしい思い出です。

意味もなくただなんとなく字を書きたくなる、そんな万年筆です。
ちなみに写真のノートは同じくドイツ製、ヘルリッツのものにしてみました。